
コンサルの選考対策、
何から始めればいいか悩んでいませんか?





実践演習を通じて、自分の考え方を磨き、
コンサル適性を確かめながら、選考突破に必要な力を身につけます。
こんな人におすすめ!





ケース面接対策プログラムとは?
キャリアにおける「挑戦」と「実践」を支援するプログラム。
本プログラムは、外資系コンサルティングファームを志望する学生 を対象に、
ケース面接の突破に必要な「論理的思考力」と「問題解決力」を鍛えることを目的としています。

スタンス・
能力開発が可能


外資系コンサルのケース面接では、知識だけでなく、論理的に考え抜く力が求められます。
本プログラムでは、実際のケース問題を使った演習を通じて、課題を構造的に捉え、解決策を導くトレーニングを行います。思考スピードや正確性を向上させるだけでなく、プロフェッショナルなスタンスを身につけ、内定獲得に必要な実践力を強化します。

仲間創りで
面接を有利に進める

コンサルの面接では、個人の能力だけでなく、チームでの議論や協力が重視されます。
このプログラムでは、同じ目標を持つ優秀な仲間と切磋琢磨することで、多様な視点を学びながら議論の質を高めることができます。グループワークを通じて、論理的に考え、相手に伝える力を実践的に鍛えることで、面接本番でも自信を持って臨むことができます。

選抜制・少人数制の実践型演習



本プログラムは、エントリー後の選考を通過した人だけが参加できる選抜制の特訓講座です。限られた人数で実施するため、質の高いフィードバックを受けながら、本番さながらのケース演習を行うことができます。
密度の高い学習環境で、より実践的なスキルを身につけることができるため、選考突破の可能性を大きく高めることができます。
ケース面接対策プログラムの一部をご紹介!






「わかる」≠「できる」
徹底的に仲間と「できる」ようになるまで反復練習をし、思考OSをアップデートするプログラムです。
また、実際にリンクアンドモチベーションが大手企業を中心に多くの企業の新人研修にて提供している
ビジネススタンス育成を並行して行うため、どの業界に行こうとも活躍するために必要なビジネススタンスを「できる」ようになるまで磨くことができます。
外資系戦略ファーム(MBB等)やBIG4、国内大手の総合コンサル、急成長中のIT企業、そして有名メガベンチャーなど、多様な内定者を輩出した実績あり。
昨年のプログラム参加者の声

戦略外資系戦略ファーム(MBB等)内定
慶応義塾大学 女性
仮説を立てて、検証していくプロセスを行い、実際のジョブなどの練習にもなり、ケースを解くことの反復練習によって、その都度筋の良い仮説の検証の精度を向上できた。
これまで、自分自身でケース問題を解いて、インターネット上にある内容を見て確認をしていたが、多くの人と説いていく中で、違う考え方や視点からの観点を理解でき、他人からのフィードバックを通して、自分が意識的に気を付けることで変えられることは多かったように感じる。

メガベンチャー内定
東京大学 男性
ケース面接について基礎の基礎から、本質的な解き方を実践を通して培え、「戦略策定」というものへの解像度が上がったのが良かったです。
GD形式で相互FBすることで、自分を客観視する良い機会にもなり、これまで自分の中で言語化出来てなかった強み・弱み部分がしっかり言語化出来たのもありがたかったです。

日系コンサル内定
大阪大学 男性
最も大きいところは、「わかる」と「できる」のギャップを埋められたことです。
講座を受ける前は、対策本などで練習していたものの、時間制約内でのアウトプットはほとんど出すことができず、終わってしまいました。
講座内では、日に日に課題が明確に見えてくるので、頑張ることができました。