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“120%の景色”は、人と組織を信じたその先にあった──人と組織に不信感を抱いていた学生が、組織とともに成果をつくるまでの物語

“120%の景色”は、人と組織を信じたその先にあった──人と組織に不信感を抱いていた学生が、組織とともに成果をつくるまでの物語

こんにちは、リンク・アイの杉本です。
今回は「組織の中で生きること」に強い想いを持った、ある学生のエピソードをご紹介します。

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彼はかつて、こう語ってくれました。
「自分の人生を最も苦しめてきたのも、最も豊かにしてくれたのも、“組織”だった」と。

そんな彼が、学生団体の活動を通じて、“信じる”ことの意味を見つけていった過程を、今日はお届けします。

かつて、組織は“自分を傷つけるもの”だった

彼の原体験は、小学5年生の頃。

女子の間で突然無視されるようになり、自分の存在を避けられているのが明確にわかる日々が続きました。理由は分からないまま、クラスでの孤立が進み、男子からも面白がられることが増えていったといいます。

「自分がそこに“いてはいけない”感覚があった。あのとき感じた孤独は、一生忘れないと思う。」

人に関わること自体が怖くなり、次第に彼は心を閉ざしていきました。

それでも、“ヒーローになりたい”という想いだけは消えなかった

そんな彼の心を支えてくれたのは、アニメ『僕のヒーローアカデミア』の存在。

「冴えない主人公に自分を重ねていたんです。あれは現実逃避だったかもしれないけど、自分のなかに“ヒーローへの憧れ”が生まれた瞬間でした。」

それはつまり、「誰かを助けたい」という気持ちの芽生えでもありました。
人との距離を感じながらも、心の奥には誰かの力になりたいという願いがあったのです。

“期待してくれた先生”が、自分を変えた

彼の人生に再び変化が訪れたのは、高校2年の頃。
厳しいけれど、真正面から向き合ってくれる担任の先生と出会ったことがきっかけでした。

「できるのにやらない自分に、本気で期待してくれていた。怒られてるんじゃなくて、信じてくれてると感じた。」

その期待が、初めて「自分自身に期待する感覚」へと変わっていきます。
塾にも通わず、試行錯誤を重ねて偏差値を10以上上げ、見事阪大に合格。努力のプロセスを自らつくったこの経験は、彼の誇りとなりました。

そして、組織の中で“もう一度、信じてみよう”と思えた

大学入学後、彼は学生団体での活動に本格的に取り組むようになります。
特に印象的だったのは、文化祭イベント「まちかね祭」のプロジェクト。

「先輩のようになりたい」との想いで委員長に立候補し、周囲の不安を感じながらも、誰よりも組織に真剣に向き合いました。

「自分の頑張りが人のためになっている。それが何より嬉しかった。」

その手応えが、彼の“過去の組織体験”を塗り替えていったのです。

“自分の頑張り”は、仲間のおかげで“120%”になった

迎えたまちかね祭本番。彼はプロジェクトマネージャーとして大きな成果をあげます。

けれど彼は言います。

「自分ができたのは70点まで。そこから100点にできたのはチームのおかげ。120%にできたのは、“その先”を見せてくれる仲間がいたから。」

1人で戦う“ヒーロー”ではなく、チームでつくる“成果”の喜び。
それが、彼の中の価値観をまた一歩前に進めていきました。

組織の中で、“人の非合理さ”を面白がれるようになった

今、彼は大学生協の学生事務局で、各大学のGI(グループインタビュー)を束ね、組織全体をより良くする動きを続けています。

「組織って、人が一番非合理になる場所だと思う。でも、だからこそ面白い。チームで悩んで、試して、走るって最高です。」

彼は今、過去の自分では想像できなかった場所に立っています。
あの頃、組織を怖いものだと感じていた少年が、今では組織で人を活かすことにワクワクしている。

まとめ

信じられなかったからこそ、信じたときの景色がまぶしかった。

彼が人生をかけて追い求めたいのは、「組織と個人が、誇りを持てる関係性」。
そのために、人組織のプロフェッショナルとして変革を起こしたいというビジョンを語ってくれました。

過去に苦い経験があるからこそ、今、組織の可能性に挑戦したいと願う。

そんな彼のように、信じることにもう一度チャレンジしてみたいあなたに、リンク・アイは伴走します。

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いかがでしょうか。
組織の可能性を信じ、変革を起こすことに覚悟を決めた学生さんのお話です。

リンク・アイ杉本と話してみたい!という方は、
ぜひ公式LINEのトークをチェックしてみてください!

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