優等生の仮面を外した日。「やりたいことを自分で選ぶ」就活へ
こんにちは。リンク・アイの岩井です。
私のこれまで出会った素敵な学生さんを紹介します。
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「教育者になりたい」という想い。
「就職しなきゃ」という周囲の視線。
どちらも大切で、どちらにも応えたい。
でも本当は、“優等生”であることに縛られて、どこにも自分がいなかった。
——そんな風に立ち止まっていた彼女が、ある日、「自分の正解」を見つけた。
キャリアアドバイザーとして彼女と対話を重ねる中で、私たちリンク・アイが感じたのは、優しさと責任感の裏にある“本音”の強さでした。
今回は、そんな彼女の「再スタート」の瞬間をお届けします。
就活に、心がついてこなかった
大学3年の9月。周囲は本選考の真っただ中。
でも、彼女はまだ迷っていました。
「教育者になるか、企業に就職するか——」
小さい頃から抱いていた夢と、現実の選択肢。
どちらかに決めきれないまま、気づけば何となく就活を続けている状態に。
「就活向いてないかもって思ってました」
誰にも本音を打ち明けられず、焦りと自己嫌悪を抱えながらも、彼女は“ちゃんとしなきゃ”という想いだけで動いていました。
「優等生」でいることが、苦しかった
彼女は、とても落ち着いていて礼儀正しい。
人との調整も上手で、よく「しっかりしてるね」と言われてきたそうです。
でも、その“優等生像”が、彼女の本音を見えづらくしていました。
「人に合わせてばかりで、自分の気持ちがわからなくなってた」
面談でゆっくり話すうちに出てきたのは、
“誰かの期待”に応えようとして、本当は迷っていたという気持ち。
教育者という夢も、いつしか「そう言うべきだから」になっていたのかもしれません。
それでも、「やりたいこと」に名前をつけたくて
彼女は何度も言いました。
「寄り添いたいんです。人の暮らしとか、日々の気持ちに」
この言葉は、ただ教育職に限らないものでした。
福祉や不動産にも目を向けていた彼女が、本当にやりたかったのは、
誰かの日常に寄り添い、心のゆとりや安心を支えること。
それが彼女なりの「やりがい」であり、「正解」になり得る道でした。
「明日の笑顔を守りたい」——彼女の言葉が変わった日
面談の中で、彼女はこう言いました。
「教育者も素敵だけど、私は誰かの日々の笑顔、朝起きたときに“今日も生きててよかった”と思える日常を守りたい」
その言葉には、誰かの正解じゃなく、彼女自身の想いが込められていました。
この瞬間から彼女の就活は、“受かるため”ではなく、“生き方を選ぶため”のものに変わったのです。
民間就職は、妥協じゃなかった
最終的に彼女は、生活に寄り添うサービスを展開する民間企業を選びました。
不動産業界もその一つ。人の暮らしや未来を支える仕事に、強く惹かれていたからです。
「まずは社会人として信頼されるプロになりたい」
「その後、改めて“教育者になる”という道を自分で選び直したいです」
“やりたいこと”は1つに決めなくてもいい。
でも、“今の自分で選ぶ”ことには、意味がある。
彼女の意思決定は、誰かの期待ではなく、自分の軸で動いた結果でした。
「自分で決める」就活を、あなたにも
就活って、“どこに入れるか”よりも、“どう生きたいか”を考える時間。
でも、真面目で優しい人ほど、人の期待に応えようとして、自分を見失ってしまうことがある。
彼女は、そこから一歩踏み出しました。
「やめたい」と思った自分を責めず、言葉にして、誰かに相談して、自分の気持ちに“寄り添った”のです。
あなたも、誰かのためじゃなく、自分のために決めていい。
リンク・アイは、そんな「自分で決める就活」を、そっと後押ししています。
まとめ
誰かの期待じゃなくて、自分の生き方を選ぶ
就活は、「どこに受かるか」よりも「どう生きたいか」。
彼女のように、優等生で人に合わせることが多かった人ほど、自分の気持ちに正直になる勇気が必要です。
彼女が見つけた“明日の笑顔を守る”という軸。
それはきっと、読んでいるあなたにもあるはずです。
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いかがでしたでしょうか。
入社をゴールに就活をするのではなく、生き方に向き合い決断をした学生さんのお話です。
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