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就活を終えたはずの彼を動かした、一言の力―“本当の夢”を取り戻した再起の物語

就活を終えたはずの彼を動かした、一言の力―“本当の夢”を取り戻した再起の物語

こんにちは。リンク・アイの藤原です。

私のこれまで出会った素敵な学生さんの物語を紹介します。

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「本当にそれでいいのか?」
その問いかけが、彼の心を静かに揺らし続けていました。大学3回生の2月、早く就活を終えて遊びたい気持ちから、内定をもらった企業へ即決。表向きは“自分の想い”を語ったはずでしたが、実際は企業に合わせて作った言葉でした。
しかし就活をやめた後も、心の奥ではざわめきが消えなかった――。そしてある日、アルバイト中の何気ない瞬間に、昔の自分が語った“本当の夢”を思い出します。そこから始まった再挑戦は、彼の就職観を大きく変えていきました。

早く終えたい気持ちと、企業の理想に合わせた夢

大学3回生の2月。周囲が就活に奔走する中、彼は人材業界のある企業から内定をもらいました。志望動機は「適材適所で活躍できる人を増やしたい」。一見すると明確なビジョンのように聞こえますが、彼自身も「これは企業に寄せて作った言葉だ」とわかっていました。それでも、「早く終わらせたい」「遊びたい」という気持ちが勝ち、就活をやめる決断をします。

心に残ったCAの一言

就活を終えた後も、頭から離れなかった言葉がありました。キャリアアドバイザーから言われた
「本当にそれでいいのか? 本当の働く目的は何なのか?」
という問いです。そのときは深く考えないようにしていましたが、何度も思い返すうちに胸の奥がざわつくようになりました。

ふとした時に蘇った“本当の夢”

ふと、就職活動を振り返る機会があり、その時にかつてCAと面談していた時に語った、自分の心からの想いに気づくことができました。それは「挑戦できる人そのものを増やしたい。その人自身の武器を作って、自信を持てるような人を増やしたい」その瞬間、「今の内定は、自分の夢に正直な選択ではなかった」とはっきり気づいたのです。

再スタートの苦しさ

就活を再開したのは大学3回生の4月。すでに多くの学生が選考を進めており、再び準備を整えるのは簡単ではありませんでした。面接で「自分の夢」を言葉にする練習を重ねます。「合わせる就活」ではなく、「自分軸で選ぶ就活」に切り替えた瞬間、CAの言葉の意味がより鮮明に理解できました。

納得のいく意思決定

最終的に彼が出会ったのは、自分の価値観と重なる人材企業。そこでの選考では、かつてのような企業寄せの言葉ではなく、「挑戦できる人を増やしたい」という本心を堂々と語ることができました。そして無事、納得のいく内定を獲得。
「今回は、心から“これでいい”と言える決断ができた」と笑顔で話してくれました。

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いかがでしたでしょうか。
葛藤しながらも、自分と向き合い続けた学生の物語でした。

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