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”短期”のみでなく、”中長期”の視点も踏まえたキャリア作りを

”短期”のみでなく、”中長期”の視点も踏まえたキャリア作りを

ファーストキャリアをどのように考えていきますか?
社会人としての経験がないからこそ長期的なスパンでキャリアを考えるのは難しいですよね…
今回の記事では、中長期のキャリアを考える重要性を伝えるだけではなく、具体的にどのような観点を用いると考えやすいかをお伝えしていきます。

 

就活生が”中長期のキャリア”と言われて連想するもの

就活生の多くは”中長期のキャリア”という言葉を聞くと、「将来像」や、「作りたい社会」のことを連想されると思います。
しかし、これらのことが連想されると、こんなことも思いませんか?

・将来のことをどんな観点で考えたらいいのかわからない。
・将来のことを考えたのはいいものの、何が明らかになったのかがわからない。
・将来像/作りたい社会が本当に自分が目指したいものなのかわからない。

この記事を通してこれからのことをつかんでいってください。

 

企業が将来像を聞く理由

”就活”では、就活生の視点だけでなく、企業側の視点でも考えることが大切ですね!
まず、企業側から見ていきます。
企業が将来像を聞く理由は2つあります。
1つ目は企業とのマッチ度を測るためです。企業は就活生だけに将来像を求めているのではなく、企業には企業の将来像があります。そのため、企業がこれから向かう方向と就活生があっているのかどうかを確認したいと思っています。
2つ目は就活生の人柄を知るためです。例えば、就活生がジェネラリスト志向かスペシャリスト志向かで活躍の仕方が大きく変わります。理想の活躍の仕方が人それぞれだからこそ、その人が望む方向での成長を望めるのかということを見ています。また、将来像を深堀ることで、意欲の高さや伸びしろを見ている企業もあります。

 

将来像を考えるメリット

次は就活生の視点で考えていきましょう。
就活生は将来像を考えることでキャリアの方向性を定め、自分の大事にしたいことを見出すことができます。何を大事にしたいかを明確にすることで、選択の納得感を高めることができます。
”将来像”と聞いたらキャリアプランを作り、いつどんなことをして、そこでどんな力を身に付けるかを考えることととらえる人もいると思いますが、そこまで重く考えなくて大丈夫です。

 

中長期のキャリアを考える観点

将来像を考える重要性はわかったと思います!
ここでは具体的な観点をご紹介しますが、積み上げていくものという意味で、”資産”という言葉を使います。
これらの資産それぞれで何を得たいか考えてみてください。

情熱資産:どういう事柄に励むときに熱量が高いか(ex.イキイキとした人/組織を増やしたい)
経験資産:どんな経験をしたいか(ex.マーケティング、リーダー経験)
技術資産:どんなスキルを身に付けたいか(ex.マネジメント、分析的思考)
知識資産:どんなことに詳しい人でありたいか(ex.組織作り、キャリア)
関係資産:どんな人たちと仲間になりたいか(ex.熱くて、温かくて、折れない人)
ブランド資産:周りからどんな人と思われたいか(ex.仲間の成長に全力な人)

観点の活用方法

この中長期の観点をどう使うか。
入社先の意思決定や、就活軸を見直す際に使えるものとなります。
自分が特定の資産のみを見て、他にも大事にしたい資産があるのにそれを考えられていないということも多々あるのでぜひ、自分の就活をとらえなおすとき、納得感を高めたいときに使ってみてください。

 

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入社後すぐこんなことをしたいという思いでそのほかのことはあまり考えていなかったという方もいたのではないでしょうか。
この記事を通してこれから何を大事に歩んでいきたいかをつかんでもらえればうれしいです。

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