“できるようになりたいこと”で仕事を選ぶ意味 “できるように
なりたいこと”で
仕事を選ぶ意味

大阪統合拠点

森 子乃実 KONOMI MORI

2020.4. Joined

KONOMI MORI

PROFILE

プロフィール

・2020年リンク・アイにジョイン
・京都大学 経済学部 経済経営学科卒
・学生時代は2つの学生団体でリーダーを務める

INTERVIEW

社会のモノサシで生きてきた後悔

「勉強できたらそれでいい」将来には部活動よりも勉強が役に立つと言われ続け、勉強だけはしっかりやろう。そう思って生きてきました。 無事、県内有数の進学校に進み、文化祭では一生の想い出となるような青春を経験したのはいい思い出です。

大学受験を控え、なんとなく地元の国公立大学に進もうとしていた時、 「お前の成績なら京都大学を目指せる」そう言ってくれた先生の言葉を信じて京都大学を目指し始めました。 模試はずっとE判定でしたが、将来の可能性を広げるためと信じ、毎日泣きながら勉強し続け、無事合格することができました。

しかし、初めの2年は憂鬱な日々が続きました。 高校の文化祭みたいな経験がしたいと入ったサークルの運営において決して歩み寄らない組織を目の前に絶望。 当時の私は「京大に来ても幸せなことなんてない、京大に行ったら幸せになれるって言った大人たちは何だったんだ」と 自分の状況を他責的にとらえ、悶々としていました。 結果的にサークルを辞め、組織を諦めてしまったことは今でも後悔しています。 だからこそ就職活動では 「合理面でも情理面でも、人の心を動かせるような人になりたい」と思い、 親の反対を押し切ってリンクアンドモチベーショングループに入社しました。

自らのモノサシを持つことで味わえる仕事の醍醐味

入社をしたものの「自分に向いてる仕事がしたい」という気持ちも心のどこかであったと思っています。そのような思いを持っている方も多いのではないでしょうか。 勉強で結果を出しつづけ、目標としていた京都大学にも合格し、 長期インターンでも結果を出してきたからこそ、心のどこかで「社会で自分は活躍できる」と過信していました。

社会の厳しさを思い知らされた1年目、 空回りの連続で、成果もでず、同期との差は開く一方。自分にはできない、自分にはこの仕事は向いていないんじゃないかという負のスパイラルに陥ってしまっていました。

でもそこから抜け出せたのは「自分のモノサシで決断したから」だと思っています。 壁にぶつかった時、苦しくなった時、それでも乗り越えたいと思える志望動機があったからです。 大学時代の後悔を一生味わいたくないという想いがあったからこそ、 自分のできないに愚直に向き合い、簡単なことから地道に取り組み続けた結果、MVPを獲得することもできました。

「向いている仕事/できる仕事ではなく、できるようになりたい仕事」に向き合いたい。 そんな思いを持つ方を育みたいと考えています。

「できるようになりたい」という想いを育む

「自分に向いている」と100%言い切れる仕事はないと思っています。 どんな仕事でもその道を極めてきたプロフェッショナルがいる。 その人たちと比べたら、初めからできる仕事、向いている仕事は無いのかもしれません。

だからこそ「できるようになりたい」という自分の意志を持つことが大事だと思います。 うまくいかない事だらけだったかもしれませんが、「自分のモノサシで決めること」から始まった未来がありました。

壁にぶつかっても立ち止まっても乗り越えたいと思える。 そんな自分自身の心からの「やりたい」を引き出し、背中を押していくパートナーでありたいと思っています。