誰かの人生を生きるのではなく、自分の人生を生きていますか?

小学校からお受験をし中学・高校・大学と
親や周りからの評価を気にして進路を決めてきました。
結局私は親や先生が準備してくれた環境の中で
頑張ってきただけに過ぎず、
心の奥底には挑戦することへの怖さや、
見えない環境に飛び込むことの怖さを抱いていることに
気づきながらも見ないふりをしてきた人生でした。
私には兄が3人います。
「サーフィンに本気で打ち込み、
そこでの出会いをきっかけに不動産会社で高卒ながら役員まで駆け上る長男」
「漫画家を志し東京に1人乗り込んだ次男」
「アパレル業界で自分のお店を持つために地方の工場でお金を貯めている三男」
自分で選択したものを正解にしていこうとする彼らの姿を
私は格好良いと思っています。
人生は泣いても笑っても1度きり。
そんな人生を皆さんには悔いはないと
胸を張れるものにして欲しいと思っています。
「正解」がない人生において、
自分自身が創り上げた判断軸の中で決断をし、
正解にしていくことでしか
悔いのない人生は得られないと考えています。
・何故この仕事に自分の時間を投資するのか
・本気になれる瞬間は何に向き合っているときか
是非その答えを探すお手伝いをしたいと思っています!