あの頃の目の輝きをいつまでも あの頃の目の輝きをいつまでも

名古屋統合拠点

九万田 光 HIKARU KUMANDA

2025.4. Joined

HIKARU KUMANDA

PROFILE

プロフィール

・2025年リンク・アイ入社
・大阪大学 工学部 応用理工学科卒
・大学では阪大生向けサービスを開発する団体や就活コミュティを創設

INTERVIEW

目の輝きは人の言動力になる

幼少期から夢や目標に向かって全力疾走していた私は、
医者と武士に憧れ、夢を語っては目を輝かせていました。

母から言われた「ひかるにしかできないことがある」という言葉に支えられ、
中高では自分だからこそできることにたくさんチャレンジし、
大学では廃部寸前だったサークルのリーダーとして立て直しに向き合いました。
そんな中で出会った一人のメンバーと何度も対話を重ねるうちに彼の目に輝きが戻り、
情熱を取り戻すところを目の当たりにしたときに、
人の目の輝きは年齢や立場に関係なく、人の原動力になると強く実感しました。
そんな経験から私は目を輝かせ純粋に夢を追いかける人が溢れる社会を作っていきたいと考えています。

日本中をわくわくで溢れさせたい

大学期間中、素敵な出会いが数多くありました。
数千人規模のイベントを企画する人、地域創生に本気で挑む人、起業している人など
熱い志を持った学生に感銘を受けました。
「もっと日本を明るくしたい」「子どもが夢を持てる社会にしたい」と熱く語る一方で、
就活の話になると途端に目の輝きが消え、仕事にも社会にも期待できていないことがもったいないなと感じ、
私は大学生向けのサービス開発や就活コミュニティの設立し、ひとりでも多く人が自分の将来に希望をもってくれるように奮闘しました。
そうした活動の中で、身近な人だけなく日本中の人の目を輝かせたい。自分が最もわくわくするビジョンを見つけ、リンク・アイの門をたたきました。

仕事をわくわくの原動力に

ここで1つ問いを立てたいと思います。
休日を充実させることと同様に、仕事の時間も充実させようと思えていますか?
学生時代に目を輝かせて熱中していたことがあったはずなのに、
大人になってその輝きがなくなるのは寂しいですよね。

自分の将来や社会を明るくしたいなら、
まずあなた自身が未来や社会に期待し、仕事に本気で向き合うことが大切です。
私もかつては期待できていませんでした。
就職活動を進める中で仕事で青春を謳歌する大人たちに出会い、考えが変わりました。

あなたの社会への想いを就活で磨き、
仕事で体現することを心から応援します!