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vol.526 異質と出会うということ

vol.526 異質と出会うということ

こんにちは。
リンク・アイWESTユニットの竹池です。

 

最近感じていることを今日は書きたいと思います。
少し、お付き合いください。

 

私は2014年1月にリンク・アイの九州支社を立ち上げるべく、
福岡に赴任しました。

 

拠点展開については、自社の知名度がない為、
自分達の存在をアピールするというのは、
まるで会社の立ち上げ期と同じ状況です。
創業の歴史を追体験できることは何物にも代えがたい成長機会です。
私も日々やりがいと成長実感を得ながら拠点の拡大に勤しんでいます。

 

そんな中で、地方の優秀な学生と対峙すると、
「情報がない。場がない。」と、
自己を相対化する機会が少ないことを口する学生が多いです。
要は、他流試合が少ないと。
かく言う私も、かつては自己を相対化することをせず、
あとになって後悔した経験があります。

 

幼少期、女子の輪に入りたい一心で、
ご多聞にもれず一輪車を始めました。

 

元来、のめり込むタイプなので、
毎日毎日練習をしていました。

 

その甲斐あってか、小学生の時、
神戸市大会で2年連続金メダルを獲得しました。(笑)

 

全校生を集めた朝礼で陸上やサッカーなど、
花形スポーツに混じって表彰をされました。
一輪車なので、黄色い声援はもちろんゼロ。
全校生がざわついたことは言うまでもありませんが。

 

そんな私の一輪車生活ですが、
実はあっけなく、小学校6年生で止めてしまいました。

 

市大会から県大会、小学校から中学校へと、
ステップアップの階段はいくらでもあったのですが、
根拠なく天狗になり、やり切った感を得てしまいました。

 

今思えば、上には上がいて、
神戸市という狭い地域の中だけの話なので、
完全に井の中の蛙でした。

 

自分の実力を更なるステージで相対化すれば良かったと、
今でも悔やんでいます。

 

これと同じような経験をしたことがある人はいるのではないでしょうか?
もっと外を見ていれば、もっと上を目指していればと。

 
就職活動は、全国大会です。

 

相対化する機会が少ないことは、
地方の学生に限ったことではありませんが、
各自が全国の精鋭達と自己を相対化する必要があります。

 

その為に、まずは異質との出会いを大切にしてほしいと思います。
自身を相対化する上では、能力や志向性の異なる異質との出会いは非常に重要です。
そして、自分の殻を破る挑戦をしてほしいと思います。

 

これまでの延長線上になかった機会を、
自らの行動で取り組み、自分創りに励んでもらいたいです。

 

この夏の使い方を今一度見つめ直してみてはいかがでしょうか?
九州から熱いエールを送っています!

 

========================執筆者Profile=============================
リンク・アイ WESTユニット 竹池日出人 (たけいけひでと)
2008年リンクアンドモチベーション新卒入社。人事・教育支援コンサルティングに従事。
2011年リンク・アイに出向。現在は九州支社の立ち上げに従事。
https://www.facebook.com/hideto.takeike
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