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【LINK BOOKs】 組織や個人での人間関係に課題を感じている人へ

【LINK BOOKs】 組織や個人での人間関係に課題を感じている人へ

【LINK BOOKs】

今回ご紹介する本

『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』です。

写真(マンガでやさしくわかるアドラー心理学)

先日、『嫌われる勇気』という本がベストセラーになり、注目されつつあるアドラー心理学。

組織や個人での人間関係に課題を感じている人は一度読んでみるといいと思います。

外資系企業でバリバリ働き、現在独立起業している筆者が、

アドラー心理学の見地から、人との関わり方についてわかりやすくまとめた本です。

 

▼どんな内容?

老舗洋菓子チェーンで、念願のエリアマネージャーに抜擢された女性主人公が

人間関係に起こる問題を1つずつアドラー心理学を実践しながら解決していく問題です。

 

こちらの本は、理論書というよりも、実践書になっているので、

読みやすく、必要最低限のエッセンスだけが書かれたシンプルな内容になっています。

 

たとえば、

・メンバーのやる気をそいでしまう、リーダーの3つの言動

・「生理的に無理」と思ってしまう仲間との付き合い方

などが、ポイントに分かれてわかりやすくまとめてあります。

 

普段関わる組織の運営や、人間関係にすぐに活かせる本なので一度読んでみるといいと思います。

 

▼難易度

ライト級
※※ライト級(読破に3時間程度)、ヘビー級(読破に5時間程度)、無差別級(10時間以上)

 

▼この本から得た気づきは?

 物事をありのままに捉えることは難しいということに気づかされる一冊です。

 

人はありのままに自分を捉えようと努力しているものの、

どうしても主観を入れてみてしまうものです。

事実と解釈のちょっとしたずれにより、自分自身や、

自分が関わる組織の状態を必要以上に

混乱させてしまう ことってあると思います。

 

しかし、そんなことは自分はないと思ってしまうのもまた人間です。

 

そんな当たり前のことに気づかせてくれる本であり、

事実に対して自分はどんな解釈のずれを起こす傾向があるのか?

そこに気づける本になっています。

 

組織運営に携わる中で、「何か最近雰囲気がよくないな。」と感じていたり、

就活でいえば、自分自身を客観視するいい機会にもなると思います。

 

気軽な気持ちで一度読んでみるのはいかがでしょうか?

 

▼どんな人にオススメ?

・組織の運営に関わる人

・自己理解を深めたい人

 

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『LINK BOOKs』とは?

リンク・アイ社員がオススメしたい本を紹介していくコーナーです。

個人の独断と偏見ではありますが(笑)

個人の成長につながる(Linkする)本を推薦していきますので参考にしてみてください!!

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========================執筆者Profile=============================
リンク・アイ EASTユニット 東北グループリーダー 能勢隆文 (のせたかふみ)

2012年 リンク・アイに新卒入社。東大、東工大の理系院生を中心に就活支援を行う。

一方で理系学生の採用に注力する会社の組織人事コンサルにも関わる。

2014年 仙台支社立ち上げを担う。

https://www.facebook.com/takafumi.nose

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